きらり終了児さんの課外活動
8月27日(月)29日(木)30日(金)の3日間
きらり倉敷、児島、中庄を終了されたお子さんを対象に 課外活動を栗の家で開催しました。
(コトノハ放課後等デイサービスの学童さん等も参加され、合計22名の参加がありました。)
午前中は、工作。今回は、クレーンゲームを中心に作成しています。
固いダンボールを自分で穴を空け、紙を丸めたり、フックをつけたりして完成させています。
お昼ごはんは、栗の家でランチを食べました。
レストランでのマナーを守りながら、自分で注文や支払いをしました。
午後は、絵日記に今日の感想や体験を文や絵で記録します。
きらりの支援を終了後、回数は少ないですが継続して参加できる場を設けています。
成長している子どもたちの姿を、しっかり認めて誉める場であることを目的としています。
支援を通じて関係性が築けている職員とお子さんだからこそ、事業所以外の場で社会的なルールを守りながら活動する機会を今後も設けています。