今年は新型コロナウイルス流行に伴い、全国的にいろいろ行事が縮小しています。
倉敷学園でも人数を調整しながら秋祭りを行いました。

10月はきょうだい児の会のお子さんと、倉敷学園を利用しているお子さんを対象として行いました。
今回は卒園児の会ときらり中庄のお子さんを対象に秋祭りを行っています。

さてさて、お祭りの内容はいかに‼
職員もちょっと緊張…( *´艸｀)

お子さんにはチケットを配って、好きな順番で参加してもらっています。

はじめに行くのは『あめすくい』と『プラバン』(‘ω’)ノGo

プラバンは初めから下絵が描かれているものと、白紙のものを用意していました。
自分で好きな絵を描きたいお子さんは一から描いていました。
みんな上手に描いてるなぁ( ..)φカキカキ

←トースターで焼くと完成‼”鬼滅の刃”が大人気♪
Good٩( ”ω” )و

”あめすくい”では自分の好きな種類の飴を3つすくうよ♪

ハイチューは大人気！すぐに売り切れていました（もっと買っておけばと反省…）

みんな上手にすくっていました。（大人気！）

…あとはオレンジゼリーだけ…
実はこれ、この日のためだけに厨房で手作りして頂きました（厨房の先生ありがとう）。
ゼリーの素はなんとパピコ（アイス）！それを溶かして固めまています。

「な、なんだって～⁉」

味もしっかりついてておいしいみたい(^^♪

ホールとエアトラ（エアートランポリン）は開放していました。保護者同伴で一緒に遊んでいます。
今回のコンセプトは『町のお祭り感覚で参加」でしたので、各々で遊びを見つけて参加することを重視しました。
きらりのお子さんもはじめは先生に頼っていましたが、少しずつ自分の力で解決しようとしていました。

また、こんな感じでイベントをやってみたいな♪